2025年11月30日、不登校・登校しぶり・友人関係・勉強など、学校に関わる悩みを抱える子どもと保護者の方々を対象としたイベント「みんなで考える『不登校』と子どものミライ」を開催いたしました。
当日は多くの参加者にお越しいただき、会場は終始あたたかな空気に包まれました。

第1部では、つくば市における不登校支援の現状紹介に続き、つくば市長・五十嵐立青氏と花まる学習会代表・高濱正伸氏による対談セッションを実施しました。残念ながら、市長がインフルエンザのためリモート参加となりましたが、その制約を感じさせないほど内容は濃く、教育や子育て支援への思い、そして不登校の子どもたちをどう支えていくかという本質的な議論が交わされました。高濱氏の経験に基づいた言葉と、市長の政策的視点が重なり、参加者の皆さまも深く頷きながら耳を傾けている姿が印象的でした。

続く第2部では、テーマ別に小グループへ分かれ、アドバイザーによるミニ講演と座談会型相談会を実施。終了後も多くの方が会場に残り、それぞれのブースで積極的に相談されていました。
不登校支援40年以上の実績を持つ杉浦孝宣氏、スマホ・ゲーム依存に詳しい宮崎豊久氏、子育て支援の専門家・藤井道子氏、効率的な勉強法を伝える笠原康弘氏など、多様な専門家が直接悩みに寄り添うことで、「ひとりじゃない」と感じられた方も多かったのではないでしょうか。
今回のイベントが、子どもたちの未来をより豊かにしていくための一歩となれば幸いです。
ご参加いただいた皆さま、そして関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。






